acd3dbae5b2b5e64cd2a3e2d109f05bc_s_s病院に行くと必ず基礎体温を付けてくださいと言われると思います。

体温の変化で排卵日の予想をつけるだけでなく、女性の体の変化もわかりやすくなりという利点もあります。

ぜひ基礎体温を付けながら健康管理に役立ててほしいですね。

基礎体温を付けると何がわかるの?

女性はちょっとしたストレスや栄養不足、ダイエットの失敗などでも簡単にホルモンバランスが崩れやすく、心と体のバランスを崩しやすいものです。

基礎体温を付けることでただ妊活に役立つだけでなく、体調不良の原因がわかったり、女性特有の病気を発見するという嬉しい効果もあります。

健康な状態であれば低温期と高温期がはっきりと分かれ、最低体温は36度以上、月経の周期は30日前後、月経期間は3~7日となっています。

この体温リズムが崩れている場合は何らかの異常がある証拠なので気を付けましょう。

低温期だけで高温期がない

この場合は排卵していない(無排卵)可能性が高い状態です。

無理なダイエットで無月経になった場合もあります。
医師に相談しましょう。

高温期の体温変化が激しい

通常高温期に入るとその状態が10日~14日前後続くのが普通です。

プロゲストロンと呼ばれる黄体ホルモンが不足しています。

高温期が極端に短い場合は生活リズムを整える努力をしてみましょう。

全体的に低体温

低温期、下手したら高温期まで36度以下は冷え性です。

卵巣機能が悪くなり、代謝も低下するので太りやすくなります

 
このように女性の体の微妙な変化も基礎体温の基本の形から乱れることでいち早く知ることができるようになるのです。

そうすると女性ホルモンが正しく分泌されなくなるので、妊娠しないばかりか体調不良で体がだるくなったり、気分が乗らないといったことも発生してきます。

それだけ女性ホルモンは心と体のバランスを取る大事な働きをしているということですね。

女性ホルモンとエストロゲンとプロゲストロン!?

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低温期は卵子を育て、高温期は子宮が卵子を迎える準備をしているのです。

エストロゲンは子宮頸管の分泌を増やして妊娠の可能性を高めるだけでなく、コラーゲンを作り、美肌効果をもたらしたり、動脈硬化予防の働きも。

プロゲストロンは子宮内膜の状態を良くして妊娠を継続させるだけでなく、食欲増進、体温を上げる働きもあります。

女性ホルモンは体内のアミノ酸から作られる物質ですが、ストレスや不規則な生活、加齢により減ってしまいます。

運動やストレス発散、食事などで積極的に補給していきましょう。