b2975c63ac901163ed4d1d6a0ff7926c_s妊活とは女性だけではなく男性の協力も必要であり、妊活のひとつとして精液検査は重要なファクターです。

現在の不妊の原因は男性側、女性側共に同じく4割であり、精液の状態を確認することで男性側の状態を調べ、妊活の現状を確認することが可能です。

 
しかし、実際に精液検査といってもどこで検査をし、何をするのか、どのくらいの費用がかかるものなのかと色々な不安要素はいっぱいあると思います。

赤ちゃんを望むご夫婦にはそのような不安があってはいけませんので精液検査の内容や方法、費用について解説していこうと思います。

精液検査の内容と方法

3f1cf3a1b68da59c1441cd5c5d2f71c1_s精液検査とは、男性不妊の検査のひとつであり、この検査では1回の射精時の精液と精子の状態をチェックし、項目としては精子濃度や総精子数、運動率、pH、精子生存率などがあります。

男性の精巣内で毎日つくられる精子は日常生活の影響によって状態が変わりやすく、正しい結果を出すためには少なくとも2回以上は検査を行なって総合的に判断しなければなりません。

精液検査の方法は、来院し病院からの採取容器に自身でマスターベーションによって射精した精液を全量採取しますが、2~7日の禁欲のもと採取を行い、結果は早くて1時間程で出ます。

WHO精液検査マニュアルに準拠した精液検査方法を実施している病院で検査するのがベストです。

また、自宅で採取する方法もありますが、保存方法などの重要な条件もありますので来院して精液採取室にて採取し確実な結果を出しましょう。

精液検査の費用と注意点

2982fe65bcd7988abae4fe310321a30b_s_s精液検査の費用は、検査内容とそれが保険適用なものかどうかで変化しますが、基本的な検査項目の場合は保険の適用内ですので1回1000円程度の自己負担額で検査が可能です。

しかし、保険の適用外の検査を行う場合、病院により検査項目なども変わったりしますので一概には言えませんが一気に高くなりますので、しっかりと病院に確認してから検査を行いましょう。

精液検査の注意点として、精液検査の結果は男性の状態によって大きく変化しますので検査条件を一定にし正しい結果を出すために同一病院で医師の指導のもと複数回行うことが大切です。

病院によって検査条件が異なることがありますので注意しましょう。
また、WHOの定めたマニュアルに準拠した検査方法を実施している病院で検査を受けたほうがより安心で正確ですので確認しておきましょう。