4f439083bef26c36766aba51046fd14f_s女性は男性に比べて皮下脂肪が多いため寒さには強いのですが、脂肪が熱を通しにくい上に筋肉が少ないので体は冷えやすい状態となっています。

特に妊活中の女性にとって冷え性は、妊娠率を低くしてしまう原因となりますので注意が必要です。

 

なかなか妊娠しないという方も、一度自分自身の妊娠力を見直してみるのも良いでしょう。

そこで今回は冷え性のために妊娠力が下がってしまう原因とその対処の方法について詳しくご紹介します。

冷えと妊娠率の関係について

女性の卵子と男性の精子が合体して受精し、子宮内で着床して妊娠する事となります。
しかしこの時に精子と卵子の状態が悪いと、なかなか妊娠しにくくなります

冷え性の女性は卵巣も冷えているため、上手く働かずに健康な卵子を作る事が出来なくなります。
また例え卵子と精子が合体したとしても、互いに状態が悪いと妊娠する可能性は低くなるのです。

子宮は、妊娠をするために毎月準備をしています。
胎児のベッドとなる子宮内膜を厚くするため血液を流し込み、そこから栄養をたっぷりと吸収しているのです。

しかし冷え性の場合、血の巡りが悪くなるため、子宮内膜が十分に厚くならなくなります

そのため卵子と精子が合体したとしても、着床まで至らなくなる可能性も高くなるのです。
また着床したとしても、流産する事もあるのです。

冷え性の女性の対策法

d8720c4f23b7ee53029ad2f4fb736616_s体を冷やさないようにするためにまず、冷えの原因を外から完全にガードする事が重要になります。

また特に気をつけておきたいのは、です。

夏は暑いから体も冷えないだろうと勘違いしてしまいやすいのですが、冷房による冷えがあります。

 

長時間冷房の効いている部屋で過ごす場合は、自分でも気づかないうちに体が冷えてしまっている可能性があります。
そのため、夏でも冷えによる対策をとっておく必要があるのです。

冷えをガードするためには、特に首や手首や足首というように首のつく部位を重点的にガードしておきましょう。
また妊活中は子宮や卵巣が冷やしてはいけないため、腹巻などをして常に温めておくのが良いです。