7be6b541e461dec719071d5045b6fad3_t卵子は生まれたときに体にあるものが増えることはなく、減少していきます。

35歳を過ぎると卵子の老化現象も始まるのでどうしても流産の確率があがり、妊娠力が落ちてしまいます。そのため対策が必要になりますね。

卵子の数は決まっている!?

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卵子は胎児の時点で700万個持っているのですが、出産の時点で200万個まで減ってしまいます。
そして初潮のころには30万個まで減り、生理のたびに1000個ずつ減ってしまいます。

個人差はあるものの、37歳を過ぎれば卵子の減り方のペースが早くなり、やがて残り1000個以下になると閉経を迎えてしまいます。

とはいっても数が多くても質が悪ければ妊娠には至らないので難しい問題ですね。

AMH検査というものがあり、抗ミュラー管ホルモンというホルモンの分泌量でだいたいどの程度卵子の数が残っているか予測をつけることができます。

ただし、この検査で数値が低いからと言って妊娠できないというわけではないのであまり深刻に受け止めないことが大事です。

卵子の数より質が重要!

卵子の質というものが大事で、数がたくさんあっても老化している卵子だと受精も難しくなりますし、流産の確率も上がってしまいます。

そうならないためにも日頃から食事や睡眠などに気を使うのが大事ですね。

完全に老化を止めるのは難しいですが、ある程度食い止めることは可能です。

5d461b1da84ded1d8a6757dbfffe5d62_s卵子や精子の老化を防止するのに役立つのはやはり葉酸やビタミン、ミトコンドリアなどです。
食事だけでは難しい成分ですのでサプリなどを活用してください。

そのため、35歳を過ぎたら早めに病院で検査して今の体の状態を確かめて、どういった妊活、不妊治療をすべきなのか検討していきましょう。

若い方と違ってすぐに体外受精を始めた方がと勧められることが多いと思いますが、個人の体質などによっても違いますので自分の希望や予算を伝えて納得のいく方法を見つけていきましょう。